HTMLから思いのままのPDFへ
導入が簡単で開発工数も削減！PDF作成に革新をもたらします。企業様のシステムにすぐに導入可能です。
WEB開発だけでPDFが作れるので、新たな人材投資や余分な開発工数も削減出来ます。
すぐに開始
新たな開発環境、知識をいらずにすぐに開発を始める事が可能です
Chromium Engine
Chromiumエンジンを使ってWEBページをレンダリングします
セキュリティ
パスワードや署名などセキュリティに配慮したPDFの作成が可能です
サポート
エンジニアがサポートを行う為、お客様のお悩みやお困りごとにすばやく対応可能です
Quick2PDFって何？
お客様が用意したWebコンテンツ(URL)を、クラウド側のブラウザエンジン上で実行した結果からPDFを作成する為のAPI提供サービスです。
ただし、単にWebコンテンツをPDF化するのではなく、サービス開発に使ってもらえるようにちょっとした、だけど便利な機能も提供しています。
- PDFプロパティの設定でできます
- PDFを生成するタイミングをAPIで指定できます
- パスワード付きPDFが作成できます
- タイムスタンプ署名ができます
WEB知識以外は必要ありません
WEBデザイナやJavaScriptエンジニアのノウハウを最大限にサポート
HTMLからPDFが作れるって何が便利？
- WEBデザインと同じようにPDFデザインが出来ます。
- 画像の埋め込みや背景画像などが簡単です。
- 多様なWebフォントが使えます。アイコンフォントも使えます。
- 使う文字のフォントデータだけが埋め込まれるのでデータも重くなりません
- HTMLの特徴を生かしたリフロー型(レイアウトを流動的に変更)の帳票作成が可能です。
- 多様なJavaScriptライブラリを使えば、チャートや数式、楽譜だって簡単にPDFに出来ます。
- WebDBシステムと連携して、CMSシステムがすぐにドキュメント自動生成(帳票)システムになります。
なぜ必要？メリットは？
昨今のDX化や、ペーパレス化により様々な情報がWeb化される流れがあります。しかし、業務の現場ではデジタル環境が整っているとは限りません。
DX化はすすめたいが、現場の効率性も高めたい。開発コストも削減したいし、開発期間も短くしたい。
だからこそ、PDFの為に特別な技術や知識、そして開発人材が必要となるソリューションでは今の時代は困るのです。
- PDF開発のコストが削減出来ます
簡単な操作で利用可能
PDFを出力するまでのステップはたったの4ステップ。
お客様はWebアプリ開発だけに専念することができます。
シンプルな管理コンソール画面
利用者画面では、ライブデモページではお試しできない機能も確認出来ます。
また、実際にお客様の環境におうじて利用するAPIコードが生成されますので、APIの使い方がわからない、または、実際に動くまで時間がかかるという事はありません。
